2007年12月03日

白 黒 灰色

白 黒 灰色

これらは、無彩色 といわれるグループです。
色味や鮮やかさを持たず、明るさだけで表現されるもの。。。

なのですが。

ここにすこぉし、色味を足してあげると、
実にいろんな表情をした色が生まれるんです。

灰色などは、本当にたくさん種類があります。
薄紫がかっているものは、「薄鼠(うすねずみ)」といいます。
青みがかかっているんですね。
ほかにも、茶色がかっている茶鼠、山鳩の羽の色をした山鳩色。

そして、黒にもバリエーションを持たせています。
黒って、ひとつだけじゃないの?って思われるかもしれませんが、
これも、赤みをおびたり、青みをおびると、
やっぱりニュアンスがちがってくるんですね。

先日、ラジオで知ったのですが、
ピーチブラックって色をご存知ですか?
赤みをおびた黒かと思いきや、材料に桃の種を使うそうで、
実際には青みがかっているそうです。

江戸の頃、町人たちには、華やかなもので着飾ってはいけない、という
法律がひかれたことがあったそうです。
そんな中でも、粋な着こなしとしてとても流行ったのが、
茶色や灰色。
四十八茶百鼠 という言葉があるのですが、地味な色を、
いくつものバリエーションに染め上げ、おしゃれを楽しんでいたんですね。

今では、本当にたくさんの色があふれかえっています。
でも、じつは地味な色の中にも、色を感じることができる
昔からのセンスも見習いたいなぁ。。。と思ったのでした。

++++++++++++++++++++++++++++++

2007年5月より前の記事はこちらからお入りください。

++++++++++++++++++++++++++++++

ポチッと押してもらえると嬉しいです。
あなたの応援が明日の励みになります!


こちらにもぜひお立ち寄りください。
私のお店のホームページです。



隣のお庭作り専門店のホームページです。

  

Posted by まさき  at 18:32Comments(0)TrackBack(0)いろいろ