2008年03月27日

いろいろな工夫



こちらは、リビングポーズ箕面店から旅立ったカーテンたちです。

無添加の注文住宅で、壁は漆喰仕上げ。
漆喰仕上げのお部屋って、自然のやさしい香りがするんですよねぇ。。
天井の梁もいい味を出しています。

リビングには↑上下に窓がふたつならんでいました。

下の窓には、マリメッコのプリントを使って
ローマンシェードに。
壁の白と色がよく合っていましたし、大きな柄だったのですが、
かえってお部屋が広く見えると、好評だったとか。

上の窓には、縦型ブラインドをつけました。
この窓。実は窓を開閉させるための滑車がついているんです。
これが窓の内側から出っ張っているために、
さて、ここに何をつけようか。。。いろいろ考えました。

結果、縦型ブラインドとなったのですが、
よく見てください。ちょうど滑車にあたるところの羽は
長さを変えています。



羽の長さがすべて同じだと、滑車にあたるところの羽が
曲がったりして、あまり見栄えがよくないんですが。。
こうすることで、すっきり見えますね。

そして、おとなりのダイニング。



こちらも、リビングと同じスタイルでもよかったのですが、
間にある梁を境に雰囲気を変えてみたのです。

選んだ生地は、ざっくりとした質感が特徴の生地。
細いストライプがアクセントです。
これも、上下まったく同じ柄の出し方にはせず、
あえて変えてみました。

ここにも上の窓に滑車がありましたが、
ローマンシェードというスタイルをとったので、
生地は下まで降ろしきれないことをご了承いただいて作りました。

珪藻土や漆喰壁などの場合、ご注意いただきたいことは、
すべて人の手で塗られていくので、窓枠の内側は
微妙にサイズがちがいます。
窓枠の内側に、カーテンやブラインドをつける場合は、
多少のズレがあるということ。

また、写真のように高いところに窓がある場合。
開閉の機能をつけると、どうしても滑車がどーんとついてしまいます。
この場合、つけることのできるスタイルが限られてしまうので、
注意が必要です。

これからお家を建てられる場合、
いろいろなプランが頭をめぐると思いますが、
ぜひ、窓まわりのスタイルもプランに取り入れてみてください。
同じようなことが、クーラーの取り付け位置にも言えるんですよ。
クーラーの室内機が、カーテンレールとバッティングして、
すごくつけたかった装飾レールがつけれないっ!
なんてこともありますから。。。

カーテンはお家のなかでも、最後にとりつけるものですが、
ぜひ設計の段階で一度ご相談くださいね。
これまでの経験を踏まえたアドバイスをさせていただきます。

しかし、箕面店の泡盛ちゃんっ!お疲れ様でした!!

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Posted by まさき  at 18:51Comments(0)TrackBack(0)リビング