カーテンやブラインドなど、
「窓につけるもの」によって、
「光の表情」って大きく変わるんですよね。
さらりとしたレースカーテンを窓にかければ、
それを通ってきた光は、やわらかな表情になりますし、
ブラインドを通すと、それはシャープな表情になります。
どんなのつけたらいいのか・・分からない。
といった時は、
どんな光をお部屋に取り入れたいのか?
というところから、選んでみるのもひとつかもしれません。
写真のウッドブラインドの場合だと、
光はシャープなのですが、素材は木のぬくもりがありますから、
すっきりしているけど、目に優しいお部屋の空気を
作ることができそうですね。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
頼んでいたほぼ日手帳が手元に届いて、
ちょっと・・・いや、かなりうれしいです。
何も書かれていない、まっさらなページって気持ちいいです。
でも、今年の手垢にまみれた手帳も、
これはこれで、愛着があります。
いいことがたくさん書かれている手帳になっていますように・・・
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こちらでも何度かご紹介したことがあるのですが・・・
窓があまり間を空けずに隣り合っている場合、
まとめてひとつにとらえて、カーテンをつけることを
おすすめする時があります。
もちろん、ひとつの窓にひとつのカーテンでもOK。
ですが、大きな窓と考えると、
広く見えるから不思議です。

リビングの上は吹き抜けになっているこちらのお宅。
天井が高くて、開放感があります。
光をたくさん取り入れるために、
窓が3つ並んでいます。
すっきり見せたいので、縦型ブラインドをつけました。

こちらは、お部屋の中から見たときです。
3つの窓をひとつの大きな窓と考えて
縦型ブラインドをつけました。
すっきりして見えますよね。
3つの窓が並んでいるので、
それぞれに1台ずつ、3台の縦型ブラインドをつけると、
羽の角度の微調整などはできますが、
コードが3本降りてくることになります。
特に真ん中の窓の縦型ブラインドにつくことになるコードは、
どうしたって、下の掃出し窓の途中にかぶってくるので、
あまり見栄えが良くないかもしれませんね。
ここは1台にまとめたほうがおすすめです。
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ですが、大きな窓と考えると、
広く見えるから不思議です。
リビングの上は吹き抜けになっているこちらのお宅。
天井が高くて、開放感があります。
光をたくさん取り入れるために、
窓が3つ並んでいます。
すっきり見せたいので、縦型ブラインドをつけました。
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3つの窓をひとつの大きな窓と考えて
縦型ブラインドをつけました。
すっきりして見えますよね。
3つの窓が並んでいるので、
それぞれに1台ずつ、3台の縦型ブラインドをつけると、
羽の角度の微調整などはできますが、
コードが3本降りてくることになります。
特に真ん中の窓の縦型ブラインドにつくことになるコードは、
どうしたって、下の掃出し窓の途中にかぶってくるので、
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昨日、ご紹介したクッション。
一部に生地の裏を使うことで、動きを出してみたわけですが。
最近の生地って、「裏」にも表情があるんですよ。
以前ご紹介したテーブルランナーも、生地の裏を
上手に使っています。
また、つい先日入ってきた新柄も。。。

↑こちらが表で

↑こちらが裏です。
裏といえど、きちんときれいに柄が出ているので、
クッションにも使えそうです。

↑こちらが表で

↑こちらが裏。
なんか、いろいろとアイディアが浮かんできそうですね。
本当に、テキスタイルっておもしろいです。
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最近の生地って、「裏」にも表情があるんですよ。
以前ご紹介したテーブルランナーも、生地の裏を
上手に使っています。
また、つい先日入ってきた新柄も。。。
↑こちらが表で
↑こちらが裏です。
裏といえど、きちんときれいに柄が出ているので、
クッションにも使えそうです。
↑こちらが表で
↑こちらが裏。
なんか、いろいろとアイディアが浮かんできそうですね。
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先日、採寸におうかがいしたお客様のところでのお話。
白い生地でローマンシェードをご希望でした。
スタイルはシャープ。生地の後ろにバーを通すことで、
その名のとおり、シャープな印象を作り出します。
お客様のご希望は「天井からシェードをつけること」
なんでも、シェードを上に上げたときのたまりが、
窓にかかるのが気になるそうです。
なるほど・・・
しかし、窓から天井までは40㎝ほどあります。
ちょっと離れているんですね。
・・・バランスがいいのは、
窓から10cmほど上がったところのほうが
いいように思うのです。
というのも、シェードを上にあげたとき、
窓と生地の間に壁が見えてしまうのが
ちょっとバランスが悪いかな、と。
で、実際に、サンプルをたたんで
天井からと、窓の上10㎝からの場合をごらんいただいたんです。
そうすると、天井からの方が重たく見えるかも・・・とのこと。
実際、窓の上10㎝のところでつけても、
生地が白いので、そんなに重たく見えないんですね。
むしろ、天井に何かあることで、重たく見えてしまったんです。
写真は、窓から10㎝あがったところにつけました。
付け位置によって、その表情が変わるのも
カーテンの不思議なところですね。
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下からパタパタとたたみあがっていく、プレーンシェード。
シンプルなスタイルがウリなのですが、
レースで作ると、とてもやさしい表情になるんですよ。
シェードのスタイルそのものはとてもシンプルなのですが、
生地によって、その表情はさまざま。
レースの場合は、ふんわりした感じが出るので、
個人的にも好きなスタイルです。
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↑こちらは、お店のとある一角。
グリーンのカラーレースを使って、
間仕切りのようにカーテンをかけています。
このカーテンを広げれば、幅はけっこう大きいのですが、
かなりゼイタクにヒダをとってみました。
これを、片側にゆったりと寄せています。
空間を分けるときには、いろんなスタイルがあるのですが、
写真のようなスタイルだと、優雅な空間が生まれます。
生地をたっぷり使っていますからね。
全部を何かでおおうほどではないけれど、
ちょっと区切りたい、軽く目線をさえぎりたい、
でも、ブラインドやロールスクリーンのようなスッキリした感じじゃなくて、
リッチなイメージがいいわぁ・・・なんて時には
オススメしたいスタイルのひとつです。
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今日ご来店のお客様より。
窓の上半分は、開けておきたいんだけど、
下は閉まっていてほしい、というご相談をいただきました。
ブラインドやロールスクリーン、ローマンシェードなどは、
基本的に、そのもの自体を上でたばねなければ(全開にする)、
窓の上半分を全開にしておくことはできないんですよね。
生地は下から上へ向かって開きますからね。
でも、こちらの方は、
その逆の動きをご希望です。。。
でもですね。ちょうどよい商品があるんですよ。
写真のスタイルです。
ハンターダグラスのデュエットシェードです。
先日、こちらでもご紹介したスタイルと同じものなのですが、
この、デュエットシェード、いろんな開き方があるんです。
写真のスタイルは、
トップダウン・ボトムアップ型。
上からも下からも生地を動かすことができるんですよ。
窓の途中、3分の1だけ隠したい、なんてことも可能です。
お住まいになる家、それぞれの状況は
ちがいますからね。
窓周りにもいろんなスタイルがあるわけです。
このスタイルをご紹介したら、お客様も
こんなスタイルがあったのねっ!と
とても驚いていらっしゃいました。
窓まわりで、こんなこと、できないよねぇ。。きっと。
なんて思っていても、実は意外にご希望がかなったり
することがあります。
(むろん、かなわない場合もありますが・・・)
ちょっとわがままかな?と思ったご相談でも、
一度聞いてみるといいかもしれませんよ。
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先日、お若いご夫婦がご来店になり、
どんなカーテンがいいかなぁ。。なんて迷ってらっしゃいました。
ばくぜんとイメージはあるものの、それは具体的ではなかったようで、
まずはどんな色柄やスタイルのカーテンがあるのか、を知るために
ご来店いただいたご様子。
なので、いろいろとご紹介してみました。
ほぉんと、カーテンの色柄はさまざまなので、
奥様は
「目移りしちゃいますぅ」と、
ややほほを赤らめてお困りのようでした。
お持ちの家具の感じや、おおまかな建具の色などをおうかがいして、
ご提案したのですが、その中でも気に入ってくださったのが、
フラットカーテン です。
↑写真がそうなのですが、ヒダをつまむ部分がフラットになっているんです。
レールの幅にたいして、1.1倍~1.3倍くらいの寸法を
カーテンの幅として仕立てて、
おおらかなヒダをえがくスタイル。
たくさんのヒダがよらないので、さっぱりしていて、
シンプルでカジュアルなイメージです。
そのご夫婦は、あまりゴチャゴチャした感じがお好きではなく、
かといって、ブラインドのようなシャープな印象のものも、
ちょっと違うなぁ。。と思ってらっしゃったとのこと。
これなら、プリントや無地を選んでいただくことで、
イメージ通りのカーテンをお選びいただけそうでした。
よかった、よかった。
たくさんの方がご来店いただいて、カーテンを選んでいただくのですが、
「これよっ!これが私が望んでいたものよっ!!」てな感じで、
すぐに見つけられる方は・・・少ないかもしれません。
さきほどのご夫婦のように、ばくぜんとしたイメージしかなかったり、
どんなカーテンにしたらいいか、まったく分からないっ!という方がほとんど。
私たちは、そんな方のために、いろいろとお話を聞いて、
その形をよりハッキリとさせるのがお仕事なのですが、
これがまた・・・楽しいんですよ(笑)
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(写真提供:五洋インテックス)
今日、ご来店のお客様なんですがね、
この写真の生地を見て、すぐに気に入ってくださったんです。
この写真は、お店のリーフレットの表紙に使っているんですが、
最初に、リーフレットを手にされて、この生地を見たときから
すごくステキだと思ってくださったとか。
今日は、実物を見て、さらに気に入っていただけたご様子。
とってもきれいなんです。この生地。
上品な光沢感をもつ生地に、とても精巧な刺しゅうがほどこされています。
出身はドイツ。
刺しゅう柄というのは、表から見たらきれいなのですが、
裏を見ると、余分な糸が処理されていなかったりして、
ちょっとがっかり・・・なんてことがあるんです。
ただ、この生地は裏もきちんと柄が出ているの?というくらい
きれいに処理されているんですよ。
立体感のある刺しゅうもほどこされていて、
高級感たっぷりです。
ひとめみて、この生地って決めました。
とおっしゃる方も、少なくないんです。
いい生地っていうのは、こちらが何も説明しなくても、
お客様に伝わるんですよね・・・
そんな生地を、みなさんにたくさん、紹介できればと
思っています。
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今日も暑かった!!ですね。
暑いときには、やっぱり暑さ対策のことを
お話したくなります。
なぜって、仕事柄、車をよく運転するのですが、
クーラーをガンガンにかけていても、
真夏に昼間の車内は暑いんですよねぇ。。
特に、直射日光を浴びていると、溶けてしまいそう。。

↑ハンターダグラスのデュエット・シェードです。
以前にもご紹介しましたが、やっぱりこれは
熱をしっかりカットしてくれます。
理由は、ハニカム構造だから。
↓

ここに空気がたまるんです。
空気の層ができるんですが、
これで熱効率がググッとあがるんですよ。
冬にたくさん服を着るのは、
体からの熱を、服と服の間にできた空気の層で逃がさないようにするためです。
この層が何重にも重ねているので、暖かくなりますよね。
空気の層ってけっこういい仕事をするんです。
しかも、遮光生地ともなりますと、
生地の裏には、アルミ箔のようなしっかりと熱をカットしてくれる
素材になっているので、外からの熱もしっかりと
カットしてくれるわけです。
熱効率を考えると、地球にもお財布にもやさしくなれます。
けっこう暑くて、クーラーが効かない・・・なんて場合には
とってもオススメしているんですよ。
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なぜって、仕事柄、車をよく運転するのですが、
クーラーをガンガンにかけていても、
真夏に昼間の車内は暑いんですよねぇ。。
特に、直射日光を浴びていると、溶けてしまいそう。。
↑ハンターダグラスのデュエット・シェードです。
以前にもご紹介しましたが、やっぱりこれは
熱をしっかりカットしてくれます。
理由は、ハニカム構造だから。
↓
ここに空気がたまるんです。
空気の層ができるんですが、
これで熱効率がググッとあがるんですよ。
冬にたくさん服を着るのは、
体からの熱を、服と服の間にできた空気の層で逃がさないようにするためです。
この層が何重にも重ねているので、暖かくなりますよね。
空気の層ってけっこういい仕事をするんです。
しかも、遮光生地ともなりますと、
生地の裏には、アルミ箔のようなしっかりと熱をカットしてくれる
素材になっているので、外からの熱もしっかりと
カットしてくれるわけです。
熱効率を考えると、地球にもお財布にもやさしくなれます。
けっこう暑くて、クーラーが効かない・・・なんて場合には
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今日は、昨日に引き続き、
ニチベイ ロールスクリーン ソフィから出た、
新しいシリーズをご紹介しますね。

こちらは、eau de mer(オー・ド・メール フランス語で「海の水」という意味)というシリーズです。
よく文房具なんかで
目にすることがあるかもしれません。。
ここに登場するキャラクターがすっごくかわいいんですよねぇ。。
↑最初の写真は、ハリネズミのDenis(ドニ)。
パリから少し離れた小さな田舎の森に住んでいます。

↑こちらは、黒ねこのNina(ニーナ)。
パリの街で、画家のリュシュアンと一緒に暮らしているそうです。

↑そしてこちらが、ヤギのBlanche(ブランシュ)。
アンドレおじさんの牧場で暮らす、お花が大好きなやさしいヤギです。
これ、子供部屋、とくに女の子のお部屋に
すっごくよくあいそうですよねえぇ。。。
子供部屋って、やっぱり、夢のある空間にしたいものです。
このロールスクリーンに出てくるキャラクターには
それぞれ名前がついているので、お母さんとお子さんで、
一緒にこのロールスクリーンを見ながら、お話を作っても
いいかもしれませんね。
ほかにもたくさん、楽しい柄があります。
これ、ぜひぜひ子供部屋にオススメです!!!
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新しいシリーズをご紹介しますね。
こちらは、eau de mer(オー・ド・メール フランス語で「海の水」という意味)というシリーズです。
よく文房具なんかで
目にすることがあるかもしれません。。
ここに登場するキャラクターがすっごくかわいいんですよねぇ。。
↑最初の写真は、ハリネズミのDenis(ドニ)。
パリから少し離れた小さな田舎の森に住んでいます。
↑こちらは、黒ねこのNina(ニーナ)。
パリの街で、画家のリュシュアンと一緒に暮らしているそうです。
↑そしてこちらが、ヤギのBlanche(ブランシュ)。
アンドレおじさんの牧場で暮らす、お花が大好きなやさしいヤギです。
これ、子供部屋、とくに女の子のお部屋に
すっごくよくあいそうですよねえぇ。。。
子供部屋って、やっぱり、夢のある空間にしたいものです。
このロールスクリーンに出てくるキャラクターには
それぞれ名前がついているので、お母さんとお子さんで、
一緒にこのロールスクリーンを見ながら、お話を作っても
いいかもしれませんね。
ほかにもたくさん、楽しい柄があります。
これ、ぜひぜひ子供部屋にオススメです!!!
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先日、発売されたロールスクリーン、
これが、なかなかかわいいのです。
ニチベイから出た、
ヴィジュアル・コレクション というシリーズ。

まずは、ロベール ル エロのシリーズ。
今までのロールスクリーンは、色柄はたぁくさんあったけど、
こんな柄ってなかったかも!
↓こんなシブめの配色のものや、

↓こんな絶妙な色合わせのストライプもあったり。

ほかにも、なかなかツボをつく柄がありまして、
かなりポイントが高いんです。
ロベール・ル・エロ というのは、
1987年、パリの装飾美術大学を卒業した4人が結成した
クリエイター・ユニット。
彼らのデザインは、日本でも実はおなじみでして、
文房具に使われていたり、資生堂やティファールなど、
トップブランドのパッケージデザインやカラーコーディネートも
手がけています。
そんな彼らが生み出したデザインが、
ロールスクリーンとなりました。
おしゃれに決まってます。えぇ。
これで、窓辺はパリの雰囲気になる・・かもしれませんね。
ロールスクリーンは、パイプに生地を巻き取ったり
引き伸ばしたりして開閉するスタイル。
生地はスクリーン状にフラットなので、
そんなスタイルに合わせて、柄はけっこうシンプルだったり、
カラフルなんだけど、無地だったり・・・といった感じが多かったのです。
こんなカラフルな、すてきな柄はなかったので、
ロールスクリーンの活躍の場がもっと広がりそうですね♪
このシリーズは、
ニチベイのロールスクリーンのカタログには載っていなくて
別冊で見ていただけます。
大きなサンプルもご用意しています。
ちょっと人とはちがった窓まわりにしたい、
パリの雰囲気がけっこう好きかも・・・という方には、
ぜひおすすめしたいスタイルです。
明日は、同じニチベイのビジュアルシリーズから、
別のシリーズをご紹介します。
こちらも、かなり かわいいっ! です。
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こんな柄ってなかったかも!
↓こんなシブめの配色のものや、
↓こんな絶妙な色合わせのストライプもあったり。
ほかにも、なかなかツボをつく柄がありまして、
かなりポイントが高いんです。
ロベール・ル・エロ というのは、
1987年、パリの装飾美術大学を卒業した4人が結成した
クリエイター・ユニット。
彼らのデザインは、日本でも実はおなじみでして、
文房具に使われていたり、資生堂やティファールなど、
トップブランドのパッケージデザインやカラーコーディネートも
手がけています。
そんな彼らが生み出したデザインが、
ロールスクリーンとなりました。
おしゃれに決まってます。えぇ。
これで、窓辺はパリの雰囲気になる・・かもしれませんね。
ロールスクリーンは、パイプに生地を巻き取ったり
引き伸ばしたりして開閉するスタイル。
生地はスクリーン状にフラットなので、
そんなスタイルに合わせて、柄はけっこうシンプルだったり、
カラフルなんだけど、無地だったり・・・といった感じが多かったのです。
こんなカラフルな、すてきな柄はなかったので、
ロールスクリーンの活躍の場がもっと広がりそうですね♪
このシリーズは、
ニチベイのロールスクリーンのカタログには載っていなくて
別冊で見ていただけます。
大きなサンプルもご用意しています。
ちょっと人とはちがった窓まわりにしたい、
パリの雰囲気がけっこう好きかも・・・という方には、
ぜひおすすめしたいスタイルです。
明日は、同じニチベイのビジュアルシリーズから、
別のシリーズをご紹介します。
こちらも、かなり かわいいっ! です。
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夏ですね。
陽射しがキツい季節です。
日当たりがいいお部屋は、冬場はいいのですが、
夏場はけっこう暑いかもしれません。
陽射しを効果的にカットすると、
クーラーの効きもよくなります。
ミラーレース という生地をご存知ですか?
けっこう前からあるので、すでにご存知の方も多いかもしれません。
生地の後に光沢感の糸を使い、
そこが光ることで、外からの視線をカットするもの。
これは光を反射させるので、
熱や紫外線をカットする効果もあるんですよ。
ほかにも遮熱レースもあります。
いっけん、薄いレース生地だと涼しげですが、
実際には、光をしっかりカットした方が涼しい効果が得られます。
もし、暑いなぁ。。とお感じの部屋があれば、
レースを替えてみる、という方法もおすすめです。
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こちら、バーチカルブラインド(縦型ブラインド)。
タテのラインがすっきりとしたスタイルですね。
ちょっと前までは、すべての羽は同じ色、が普通だったのですが、
今では写真のように、
ちがう生地との組み合わせもできるんですよ。
組み合わせ方によっては、
その表情をさまざまに変えることができますよね。
季節によって、なんてこともできそうです。
まさにオーダーだからできること ですね。
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昨日ご紹介した新作発表会にて、
もうひとつ、ご紹介したいディスプレイがあるんです。
↑こちら。
豪華ですよねぇ。。。
上飾りは、スワッグバランス といいます。
たっぷりと使われた生地のドレープ感がきれいですね。
両サイドには、カスケードという、こちらもヒダをよせた生地を
あしらっています。
高さのある窓にはおすすめなんですよ。
色合いは渋いグレーとブルーなので、
華やかさはあるものの、大人っぽい感じです。
こういった感じも、サンプルとして選ぶ予定です。
あぁ、早くご紹介したいです。
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先日、五洋インテックスのショールームに行ってきました。
新しいラインの商品が出たので、その発表会です。
いろんな新しくて、素敵な生地がたくさん出ていたので、
またこちらでもご紹介したいと思います。
で、いろんなディスプレイもとても勉強になったのですがね、
↑この写真のクッション、かわいいでしょ?
これは、無地の生地を4色、パッチワークのようにつなげて、
ひとつのクッションにしてあるんですよ。
いろんなカラーバリエーションがそろっている無地なので、
こんなこともできちゃうわけです。
色の組み合わせで、さまざまな表情が作れそうですよねぇ。。
カーテンでも、下だけとか、ふちだけに
違う色の生地を組み合わせて、オリジナルを作ることもできるんですよ。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
関係ないけどグルメレポ
鮎です♪
これを、備長炭の遠火でじぃぃぃっくり2時間焼いていきます。
骨なんて、「骨きれいに抜いてるの?」と思わせるほど、
やわらかいんですよ。
皮なんてね、ゴールドなんです。ゴールド。
おいしかったぁ。。
焼く前の鮎って、どんなにおいがするかご存知ですか?
すいかの香りがするんですよっ。
かがしてもらったんですけどね、ぜんぜん臭くないんです。
すこぉし甘い香りがして、すいかみたいでした。
びっくり!
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↑五洋インテックス さんの生地です。
こちらの生地、じつは最近、
私がお話させていただくお客様から、とっても人気があるのです。
今では同時進行で2組のお客様と商談中♪
実は、4月にご紹介したことがあるんです。
写真のように、プレーンシェードにしたてまして、
大きな窓を活かしたスタイルにしてみました。
マンションの大きな窓から、
戸建てにある、1間サイズの窓までさまざまです。
今は、ヒダをとらないフラットカーテンでおすすめしているんですよ。
だいたんな柄行きですが、
柄がつまりすぎていないので、いがいにすっきり。
すぐれたデザインは、たとえそれが大胆でも、
不思議にお部屋になじむんですよね。
色違いでブルーもあります。
大好きな生地なんです。
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こちらは、TOSOスタイリッシュブラインド:ルーチェです。
ブラインドをつけた窓辺は、
外からさしこむ光が、シャープに切り取られていて、
すごくきれいですよねぇ。。
写真は、羽幅が35㎜。
一般的なブラインドより、少し羽幅が太めなんです。
ブラインドって事務所みたいだし、
お掃除が大変・・・という声もたくさんあるんですが・・・
うんうん。
たしかに分かります。
ブラインドって、事務所によくあったし、
お掃除も大変・・・かもしれません。
でも、今ではウッドブラインドにあるような布のテープをつけてみたり、
上飾りがついたり、かなり表情もおしゃれになっています。
また、お掃除も、羽幅が太くなれば、羽の数は減りますし、
台所いがいでしたら、汚れといってもホコリなので、
ブラインドを下まで降ろし、羽を閉じた状態で、
布やモップで拭けば、かなり汚れ方もちがってくるんですよ。
シャープな、シンプルな雰囲気にされたい場合は、
ブラインドも、おすすめしたいスタイルのひとつなんですよ。
++++++++++++++++++++++++++++++
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今日、とあるお客様からご相談いただいたのが、
まじきり です。
間仕切りと書きます。
そう、空間を仕切るためのもの ですよね。
窓にかけるスタイルも、間仕切りに使うことができます。
たとえば、写真のスタイルは
パネルスクリーンです。
ロールスクリーンの生地を使って、
横にスライドさせます。
引き戸のような感じですね。
↑写真のように少し透ける生地にすると、
閉めていても、それぞれのシルエットは分かりますから、
閉塞感もないですよねぇ。
操作も軽くてラクラクです。
しっかりとした、いわゆる「引き戸」になるとタイヘンなのよね・・・
という場合は、こういうスタイル、おすすめです。
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こちらは、しばらく前にお届けしたカーテンです。
シンプルなプレーンシェードスタイル。
透けない生地を窓側に、レースを部屋側にかけました。
あらためてこの写真を見て、
白 っていろんな表情があるなぁ。。ということ。
こちらのお部屋、壁も白けりゃ、
床もかなり薄い色目のフローリング。
ここに、白いカーテンをかけると
ボケるのでは・・・と思っていました。
でも、レースの柄の表情がとっても豊かだったし、
同じ白でも、陰影によって、すごく違って見えたんです。
色って本当に無限なのですが、
白もとても表情豊かなだと、あらためて思いました。
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