桜の季節が終わり、新緑がまぶしくなりました。
つばめも飛んできて、かわいい赤ちゃんを産むころです。
(ツバメ:フン爆弾の季節ともいえます)
陽射しも柔らかなものから、じょじょにその温度を高めていき、
もうしばらくすると、夏の気配も感じられるでしょうか。。。
この季節。
少しずつ、別れの便りが訪れます。
あぁ。。そうなのね。もうお別れなのね。
えぇっ。人気があったのに。なんでやの?
その知らせを聞くたびに、数々の思い出がめぐります。
思い浮かぶのは、みなさんの嬉しそうな笑顔。
それなのに。。。
え?何がって?
カーテンの生地のことです。
くわしく言うならば、廃盤の情報が届くのです。
各メーカー、だいたいですが、夏ごろに
新商品を出されるのですが、
それと同時に、廃盤になる生地もあるわけで・・・
人気があったり、好きな色柄だったり、
お客様と一緒になって、長い時間をかけて選んだ生地などは
とても思い入れがあるのですが、
それが廃盤と決まると、ちょっと・・いえ、けっこう寂しくなるのです。
でも。
また新しい生地との出会いもあるわけです。
こんな方におすすめしよう、こんな使い方ができそうだ、などなど
ワクワクする時期ももうあと少しでやってきます。
その頃にはまた、こちらでたぁくさんご紹介できればと思っています。
あぁ。楽しみ。
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つばめも飛んできて、かわいい赤ちゃんを産むころです。
(ツバメ:フン爆弾の季節ともいえます)
陽射しも柔らかなものから、じょじょにその温度を高めていき、
もうしばらくすると、夏の気配も感じられるでしょうか。。。
この季節。
少しずつ、別れの便りが訪れます。
あぁ。。そうなのね。もうお別れなのね。
えぇっ。人気があったのに。なんでやの?
その知らせを聞くたびに、数々の思い出がめぐります。
思い浮かぶのは、みなさんの嬉しそうな笑顔。
それなのに。。。
え?何がって?
カーテンの生地のことです。
くわしく言うならば、廃盤の情報が届くのです。
各メーカー、だいたいですが、夏ごろに
新商品を出されるのですが、
それと同時に、廃盤になる生地もあるわけで・・・
人気があったり、好きな色柄だったり、
お客様と一緒になって、長い時間をかけて選んだ生地などは
とても思い入れがあるのですが、
それが廃盤と決まると、ちょっと・・いえ、けっこう寂しくなるのです。
でも。
また新しい生地との出会いもあるわけです。
こんな方におすすめしよう、こんな使い方ができそうだ、などなど
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4月も半分が過ぎました。
そろそろ梅雨に入って、気温もどんどんあがってきます。
この頃によくご相談いただくのが、
「暑いんです・・・」ということ。
特に、冬や春先にお引越しされて、
初めて迎える夏に、
この窓からの陽射しが暑いって気づかれるんです。
そんな時は、熱効率のことを考えも、
しっかり対策をたてたほうがおすすめです。
写真は、吹き抜けにつけた遮光のロールスクリーン。
これがあるのとないのでは、ぜんぜん違います。
最近ではかわいい柄の遮光ロールスクリーンが
増えてきたので、選びやすくなっていますよ。
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カーテンってお部屋の中でも、外の空気に最初にふれるものですから、
特にレースカーテンって汚れてしまいます。。。
カーテンの洗濯。
よくいただく質問なのですが、お選びいただいた生地や
スタイルによって、その方法はさまざま。
今回はおそらくよく洗うであろうレースカーテンについて。
まずは素材の確認。
今はほとんどがポリエステルなので、ウォッシャブル仕様が大半です。
が、中には麻や綿を素材として使っている場合は、
水洗いがだめだったりするので、まずは洗濯絵表示を確認してみましょう。
カーテンレールから、レースカーテンを外す時、
ちょっとしたコツがあります。
まずは、カーテンを開けて端っこに寄せてみます。
この時、屏風のようにカーテンがたたまれますよね。
この状態で、2~3箇所 柔らかい紐でしばっておきます。
(裾あたり 真ん中あたり ヒダ山のあたり)
そして、カーテンを肩にかけてから、レールからカーテンをはずします。
こうすると、屏風状にたたまれたまま、レールからはずせますよね。
フックを取って、ネットに入れます。
ネットに入れたほうが、生地をいためずにすむんですよ。
洗濯機に入れたら、弱水流で洗ってください。
この時、汚れがひどいから。。と漂白剤を使われる方がいますが、
あまりオススメできません。
生地が薄いので、破やすくなってしまいます。
そして、仕上げに柔軟剤を使うことをオススメしています。
静電気を抑えるタイプだと、ホコリが寄りにくくなるからなんですよ。
脱水は本っっっ当に短時間でOKです。
あまり長く脱水をかけると、シワが寄って
これがまた取れないシワになったりするんです。
ご注意を。
終わったら、フックをセットしてカーテンレールにかけて干しましょう。
ちょっと窓まわりが明るくなると思いますよ。
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窓まわりのスタイル。
こちらでも、いろいろご紹介してきたように、
その種類はさまざまです。
ある程度形は決まっているものの、
たとえば、厚手とレース 二重でかけるとき、
両方とも同じスタイルもあれば、違うスタイルを組み合わせることも。
これは、その窓の環境によってオススメするものも変わってきます。
先日お話に出た窓は、通りに面している、幅の広い腰高窓で、
外を歩いている人からの視線が少し気になる。。。という窓でした。
なので、昼間はレースはあまりあけておくことはないということ。
イメージはスッキリしていてほしいけど、
クールになりすぎるのもちょっと。。。という感じ。
なるほど。。
そこから、ひとつひとつ、そのスタイルについての
メリット・デメリットをご説明するわけです。
「あぁ。。カーテンって難しいわねぇ。。」と皆さんおっしゃるのですが。。
でもね。それが楽しいんですよ。
それぞれのスタイルや特性などをふまえて、
考えていくことで、その先には大満足の窓まわりができあがるんです。
家具など、素敵なものがそろっていても、
カーテンのバランスがとれていないと、
やっぱり垢抜けないお部屋になります。
写真は、この腰高窓のお話の時にお見せしたものです。
印象的な赤いレースをお部屋側に、
ガラス側には、アンバー系のブラウンの無地で
ロールスクリーンをつけました。
どのような形になるかは、これからいろいろとお話していくのですが、
私も、どんなスタイルになるか。。
とても楽しみです。
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春っていいですよねぇ。。
今、私がいる夙川店の近くには、
夙川さくら道がすぐそばにあって、ここ数日、
お花見でたくさんの人がやってきます。
桜ってなんだか、まわりの景色がいちだん明るく見えるから不思議です。
明るくなるというか、それこそピンク色に染まりますよね。
天気がいい日は、空の青と木々の緑と、
そこに菜の花の黄色が加わったりすると
気分があがるってものです。
春というと、写真のカーテンを思い出します。
レースを2重でかけたスタイルなのですが、
本当に軽やかで、光をたくさんとりいれてくれて
窓まわりが明るくなりました。
ガラス側にかかっているのは、レースのローマンシェード。
下を少しあけて、お庭の植物もながめつつ、
その軽やかな雰囲気も楽しめますよね。
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こちら、以前にもご紹介したことがあるのですが、
リボンタッセルです。
タッセル というのは、
カーテンを開けたときに束ねておくもの。
最近では、ビーズを使ったとてもおしゃれなものも出ています。
写真は、カーテンと同じ生地を使って、
リボンをつけてみました。
リボンの大きさやバランスはおまかせで・・・とのことでしたので、
縫製工場にお願いする時は、あーでもない、こーでもないと
大きさを測ってお願いしたのでした。
これ、すーごくかわいかったんですよね。
たかがタッセル。されどタッセル。
ちょっとこだわってみると、
いつものカーテンがまたちがった表情を見せてくれますよ。
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冬だから仕方ないのですが、
毎日 寒いですよね。
風邪をひかないように、しっかり体調管理しなくちゃいけません。
さて。
カーテンは、お部屋の熱効率をあげるには
とても効果的な働きをします。
特に寒い冬、外の冷気をお部屋に入れず、
お部屋の暖まった空気が冷えることのないようにしてくれるのもカーテン。
生地の厚みがしっかりあれば、その効果もアップします。
そして。
オーダーカーテンならではの工夫がこちら。

以前、こちらでもご紹介したことがあるのですが、
リターンとよばれる仕様です。
カーテンの耳をぐ~んと長くして、
窓をコの字型におおうんです。
壁とカーテンの隙間を防ぐので、
冷気もシャットアウトしてくれます。
ちょっとした一工夫ですが、見た目もすっきりきれいだし、
熱効率もアップするので、おすすめですよ。
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毎日 寒いですよね。
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カーテンは、お部屋の熱効率をあげるには
とても効果的な働きをします。
特に寒い冬、外の冷気をお部屋に入れず、
お部屋の暖まった空気が冷えることのないようにしてくれるのもカーテン。
生地の厚みがしっかりあれば、その効果もアップします。
そして。
オーダーカーテンならではの工夫がこちら。
以前、こちらでもご紹介したことがあるのですが、
リターンとよばれる仕様です。
カーテンの耳をぐ~んと長くして、
窓をコの字型におおうんです。
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ちょっとした一工夫ですが、見た目もすっきりきれいだし、
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以前レースでプレーンシェードをお届けしたお客様と、
お電話でお話をすることがありました。
奥様から、
「レースで作るシェードっていいですね。ふわふわした感じで」と
ほめていただいたんです。
ローマンシェードのプレーンスタイルは、
フラットな生地を上下に昇降させるものなんです。
ふわふわした感じ、というのは、
写真のように、生地を上げていくにしたがってできる
ヒダのことをなのですがね。
確かに。このふわふわした感じというのは、
レースでつくるシェード独特なものかもしれませんね。
光の加減でも、感じが変わるので、
シンプルなスタイルでありながら、その表情は
豊かなんですよ。
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こちらでも何度かお話していることなのですが、
私たちのお店では、大きな実物大のカーテンサンプルを
お部屋で合わせて見ていただける、
カーテン試着システム というのをご用意しています。
きちんとカーテンに仕立てているサンプルを、
実際にお住まいになるお部屋で試着ができるので、
こりゃぁいい、といらっしゃるお客様の皆さんから
ご利用いただいています。
さて。
実際に持って帰っていただく時に、必ずお伝えするのが、
ぜひ、朝・昼・晩 すべての時間で試してみてくださいね。
ということなんです。
厚手のカーテンは、おもに夜の時間帯が主役になりますよね。
なので、夜の表情を中心に見ていただきたいんです。
外が暗くなって、お部屋の照明が当たっとき、
どんな色柄になるのか・・・お部屋にどうなじむのか。

照明が白熱灯か蛍光灯かでもちがってきます。
昼間だけ見るのは、ちょっともったいないですよね。
レースカーテンを見てみる時には、ぜひ朝や昼間に。
この時間帯が、レースカーテンが一番栄えるからなんです。
カーテンを選ぶとき、お店の中ででしたら、
お家の照明の色を思い浮かべてみるのも、ひとつかもしれませんね。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
昨日、行ってきちゃった。
映画「アース」です。
昨日から公開で、早速昨日ですよ。
この方とともに。
詳しくは↑こちらにゆずるとして、
ほんっとうにすっごいいい環境で動物ドキュメンタリーを見ることのできる
幸せをかみしめておりました。。。。
超大画面、ドルビーサラウンド、そして共に感動できる人と見ること。
もしお時間があればぜひオススメです。
思った以上に、動物がすぐそこにいるような錯覚をうけます。
++++++++++++++++++++++++++++++
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こりゃぁいい、といらっしゃるお客様の皆さんから
ご利用いただいています。
さて。
実際に持って帰っていただく時に、必ずお伝えするのが、
ぜひ、朝・昼・晩 すべての時間で試してみてくださいね。
ということなんです。
厚手のカーテンは、おもに夜の時間帯が主役になりますよね。
なので、夜の表情を中心に見ていただきたいんです。
外が暗くなって、お部屋の照明が当たっとき、
どんな色柄になるのか・・・お部屋にどうなじむのか。
照明が白熱灯か蛍光灯かでもちがってきます。
昼間だけ見るのは、ちょっともったいないですよね。
レースカーテンを見てみる時には、ぜひ朝や昼間に。
この時間帯が、レースカーテンが一番栄えるからなんです。
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幸せをかみしめておりました。。。。
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今日は、カーテンのお届けで
あっちこっちのお客様のお宅へ行ってきました。
お家をリフォームされた方は、
壁を珪藻土にされて、床は無垢材のフローリングで、
すごくお部屋の雰囲気がやさしい感じだったんですね。
あとはカーテンだけ、ということで、
今日はちょっぴり緊張してうかがいました。
カーテンレールは、アンティーク調に仕上げたアイアンレール。

それが取り付けられて、カーテンがかかると、
不思議とお部屋がお部屋らしくなるんです。
ながくこの仕事をしていますが、やっぱりこれはいつも不思議。
カーテンってお部屋の中では大切なのねって、いつも思う瞬間です。
別のお宅へは、間仕切りのカーテンをお届けにあがりました。
リビングが2Fにあるのですが、階段をあがってすぐにリビングになります。
とくに冬は冷たい空気が足元から入るそうなんです。
で、リビングの入口に、間仕切りのカーテンを作ることになりました。
ウッドレールをつけて、
光沢感のあるクラシカルな柄の生地を選んで作ったカーテンは、
単なる間仕切りではなく、充分お部屋の雰囲気を重厚にさせてくれたんです。
こういう時も、カーテンってすごいなぁと思うんです。
つけるとつけないとでは、なんかお部屋の空気もよくなったみたい。
温かくなるし、奥様もとても喜んでいただけました。
なんか、今日はあらためて、
カーテンをつけたときの不思議を実感できた一日でした。
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あとはカーテンだけ、ということで、
今日はちょっぴり緊張してうかがいました。
カーテンレールは、アンティーク調に仕上げたアイアンレール。
それが取り付けられて、カーテンがかかると、
不思議とお部屋がお部屋らしくなるんです。
ながくこの仕事をしていますが、やっぱりこれはいつも不思議。
カーテンってお部屋の中では大切なのねって、いつも思う瞬間です。
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リビングが2Fにあるのですが、階段をあがってすぐにリビングになります。
とくに冬は冷たい空気が足元から入るそうなんです。
で、リビングの入口に、間仕切りのカーテンを作ることになりました。
ウッドレールをつけて、
光沢感のあるクラシカルな柄の生地を選んで作ったカーテンは、
単なる間仕切りではなく、充分お部屋の雰囲気を重厚にさせてくれたんです。
こういう時も、カーテンってすごいなぁと思うんです。
つけるとつけないとでは、なんかお部屋の空気もよくなったみたい。
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今日、お届けにあがったカーテンは、大きな棚の前にかけました。
目隠しのためです。
横幅は478㎝ 高さは234㎝ ととても大きなサイズでした。
選んでいただいた生地は、小さな花が織り柄ではいったもの。
ふわっとした生地なのですが、大きなサイズのため、
ヒダがきれいに出るかが心配でした。


織り柄が複雑ですと、横糸の力が強くなることがあるようで、
このように裾が遊ぶことがあるんですね。
これは生地の特性なので、こういうものなのですが、
せっかく選んだ生地ですから、たたずまいも美しくいてほしいものです。
こういうときは、ウェーブ加工をかけてあげます。


こんな感じ。きれいですよねぇ。。
今日お届けしたカーテンも、ウェーブ加工をかけたので、
すっごくきれいでした。カーテンを開けておいても
バラバラしないのがいいのです。
ウェーブ加工は、薬剤を使わないんです。
波型の板に生地を置いて、真空釜というものにいれて、
生地に型をつけるんですね。
なので、いつまでもヒダがきれいなんです。
素材はポリエステル100%のものに加工が可能なのですが、
綿や麻などは難しいようです。
なので、できる生地とそうでない生地があるのですが。。。
もし、ウェーブ加工対応の生地でしたら、
ぜひともオススメしています。
写真提供:川島織物セルコン
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織り柄が複雑ですと、横糸の力が強くなることがあるようで、
このように裾が遊ぶことがあるんですね。
これは生地の特性なので、こういうものなのですが、
せっかく選んだ生地ですから、たたずまいも美しくいてほしいものです。
こういうときは、ウェーブ加工をかけてあげます。


こんな感じ。きれいですよねぇ。。
今日お届けしたカーテンも、ウェーブ加工をかけたので、
すっごくきれいでした。カーテンを開けておいても
バラバラしないのがいいのです。
ウェーブ加工は、薬剤を使わないんです。
波型の板に生地を置いて、真空釜というものにいれて、
生地に型をつけるんですね。
なので、いつまでもヒダがきれいなんです。
素材はポリエステル100%のものに加工が可能なのですが、
綿や麻などは難しいようです。
なので、できる生地とそうでない生地があるのですが。。。
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ローマンシェードというスタイルがあります。

カーテンの生地を上下に昇降するようにしたスタイルです。
かなり簡単に言ってしまいましたが。
今日はよくご質問いただく
「ローマンシェードってじっさいどうなんですか?」
についてお話したいと思います。
先ほどお話しましたように、カーテンの生地が上下に昇降します。
どこでも好きなところで止めておけますので、
両開きの一般的なカーテンと比べて、
開閉の具合を自分で調節ができます。
光や視線のコントロールもできるんですね。

また、そのスタイルもとてもすっきりしています。
(そうそう。
ローマンシェードというのは、いくつかのスタイルがありまして、
すっきり見えるのは、その中でも
プレーンスタイルやシャープスタイルなどです。
他に、ヒダを寄せてリッチな雰囲気を演出する、バルーンスタイルもあります。)

また、プレーンスタイルなどは、生地を降ろせば
1枚の布が窓辺にかかるようになりますので、
プリント生地を選べば、窓辺に絵を飾っているみたいになります。
・上下の昇降で、開閉の具合を自由に決めれる
・スタイルによって、とてもすっきりとした雰囲気によく合う
・華やかな柄の生地で作ると、絵をかけているかのように演出できる
などがメリットでしょうか。
デメリットとしてあげられるのは、メンテナンスのこと。
メンテナンス=洗濯 なのですが、
洗濯しやすい一番のポイントは、カーテンレールから簡単に生地が外せること。
その点、一般的なカーテンが一番優れているといえるでしょう。
ローマンシェードの場合、機械(レール)から生地を取り外すことはできますが、
コードを通したり、何かと作業がありますので、
外しにくいといえば外しにくいかも。
しょっちゅう洗濯したい、という方には、
毎回の作業が大変になるかもしれません。
他にも、いろぉんなスタイルがあるのですが、
とくにローマンシェードの問い合わせをいただくことが多いので、
取り上げてみました。
スタイルを選ぶときには、何を優先するのか?
外からの視線?太陽の光?洗濯のしやすさ?スタイル?などから
考えると、決めやすいと思いますよ。
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「ローマンシェードってじっさいどうなんですか?」
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先ほどお話しましたように、カーテンの生地が上下に昇降します。
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また、そのスタイルもとてもすっきりしています。
(そうそう。
ローマンシェードというのは、いくつかのスタイルがありまして、
すっきり見えるのは、その中でも
プレーンスタイルやシャープスタイルなどです。
他に、ヒダを寄せてリッチな雰囲気を演出する、バルーンスタイルもあります。)
また、プレーンスタイルなどは、生地を降ろせば
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プリント生地を選べば、窓辺に絵を飾っているみたいになります。
・上下の昇降で、開閉の具合を自由に決めれる
・スタイルによって、とてもすっきりとした雰囲気によく合う
・華やかな柄の生地で作ると、絵をかけているかのように演出できる
などがメリットでしょうか。
デメリットとしてあげられるのは、メンテナンスのこと。
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その点、一般的なカーテンが一番優れているといえるでしょう。
ローマンシェードの場合、機械(レール)から生地を取り外すことはできますが、
コードを通したり、何かと作業がありますので、
外しにくいといえば外しにくいかも。
しょっちゅう洗濯したい、という方には、
毎回の作業が大変になるかもしれません。
他にも、いろぉんなスタイルがあるのですが、
とくにローマンシェードの問い合わせをいただくことが多いので、
取り上げてみました。
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考えると、決めやすいと思いますよ。
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ツボです。この写真。
こちら、メーカーさんが持ってきてくださった
1冊の小冊子。
先日お話した、
ウィリアムモリスのニューバージョンについてなんです。
ネットの写真でしか見たことがなかったのですが、
今日はもうちょっと大きな写真で見ることができました。
よくできた本で、写真集みたいです。
そして、新しいモリスの生地たちは、
柄は同じでありながら、配色や糸の種類で、
またちがった表情を見せてくれています。
特に写真の生地は、ラークスパーという柄で、
カーテンにもあるのですが、
またかなりシブい感じです。
実物早く見たいですっ。
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こちら、以前ご紹介した、
ハンターダグラスのデュエットシェードです。
床まである掃出し窓につけました。
ちょっと写真では分かりにくいのですが・・・
操作コードが見当たりません。
こういうものは、生地を昇降させるために
左右どちらかに、コードがついているものなんですけどね。
ないんです。
これですね、どうやって上げ下げするかっていうと、
生地の下についているボトムレールに、
ハンドルがついておりまして、
これを持って、上下に昇降させるわけなんです。
これがですね、取り付けにうかがった
箕面店のスタッフが一言、
ぅんもぉ、おすすめっ!
と、熱く語るくらい、軽いそうです。
ハンターダグラスのコンセプトのひとつ、
ユニバーサルデザインをもとにしてデザインされたスタイルです。
その名も、ライトライズ型(LR型)
片手ですいすい操作ができます。
コードがないので、小さなお子様やペットがからまることもなく
安全性があるんです。
上下に昇降するスタイルというのは、
やっぱり操作性の良さを重視したいところですよね。
++++++++++++++++++++++++++++++
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秋が深まってきたからでしょうか。。。
ウィリアム モリスの柄が人気アリです。

こちらでも何度かご紹介しましたが、
100年以上愛されている柄なので、ちょっとアンティークな雰囲気に
よく合うものばかりです。

植物がモチーフになっているので、
イギリス生まれのデザインですが、我々日本人にも
なじみやすいのかもしれませんね。

↑
この、ウィロボーという柄なんて、
柳の葉をモチーフにしているんですけどね。
モリスならでは。。。な雰囲気です。
モリスの新しいシリーズが出ていますので、
ご興味があればこちらを見てみてはどうでしょうか。
(すべて英語です)
長く愛されてきたデザインが、生活の中にあるって
ちょっとした贅沢かなぁ。。なんて思います。
++++++++++++++++++++++++++++++
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ウィリアム モリスの柄が人気アリです。
こちらでも何度かご紹介しましたが、
100年以上愛されている柄なので、ちょっとアンティークな雰囲気に
よく合うものばかりです。
植物がモチーフになっているので、
イギリス生まれのデザインですが、我々日本人にも
なじみやすいのかもしれませんね。
↑
この、ウィロボーという柄なんて、
柳の葉をモチーフにしているんですけどね。
モリスならでは。。。な雰囲気です。
モリスの新しいシリーズが出ていますので、
ご興味があればこちらを見てみてはどうでしょうか。
(すべて英語です)
長く愛されてきたデザインが、生活の中にあるって
ちょっとした贅沢かなぁ。。なんて思います。
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今日も新しいスタイルのことを書きますね。
TOSOから出た、新しいブラインドです。
名前をフィオリアといいます。
羽(スラット)がね、ちょっとおもしろいんですよ。

上の写真、普通のブラインドのようですが・・・
羽の部分の素材が、生地なんですよ。

選べる色は3種類。
どれも、質感のあるものなんです。
で、もうひとつ。合成皮革の羽もあります。

なかなか渋い印象ですね。

こちらも3色から選べます。
今までは、昔からあったスチール素材か、
ウッド素材があったんですけどね。
こういう素材のブラインドもおもしろいですよね。
こちらのブラインドは、スチールの羽を、
生地や合成皮革でくるんでいます。
すっきりした中にも、生地の暖かさや、
革のどっしりとした雰囲気があるんですよ。
防炎ラベルがついているので、安心ですね。
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TOSOから出た、新しいブラインドです。
名前をフィオリアといいます。
羽(スラット)がね、ちょっとおもしろいんですよ。

上の写真、普通のブラインドのようですが・・・
羽の部分の素材が、生地なんですよ。



選べる色は3種類。
どれも、質感のあるものなんです。
で、もうひとつ。合成皮革の羽もあります。

なかなか渋い印象ですね。



こちらも3色から選べます。
今までは、昔からあったスチール素材か、
ウッド素材があったんですけどね。
こういう素材のブラインドもおもしろいですよね。
こちらのブラインドは、スチールの羽を、
生地や合成皮革でくるんでいます。
すっきりした中にも、生地の暖かさや、
革のどっしりとした雰囲気があるんですよ。
防炎ラベルがついているので、安心ですね。
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こちらで時々紹介している、TOSOというメーカーから、
新しい商品が出たので、ご紹介しますね。
ちょっとおもしろいスタイルです。
ターンアップスクリーンといいます。

ロールスクリーンの別バージョンみたいな感じです。
これはですね、
生地は、シースルー(透ける)生地と厚手の生地が交互に織られています。
この生地は、ループ上になっていまして、横のチェーンを操作することで、
光や視線のコントロールができる、というものです。

生地を降ろした状態で調整ができるんです。
たとえば昼間は


そして夜は

おもしろいでしょ?
よく考えてみればシンプルな構造なんですけどね。
カラーは4色あります。
たとえば、マンションなどで、
共用廊下に面している窓は、視線が気になりますよね。
風を通したいけど、窓を開けると丸見え
↓
目の詰まったレースで視線をカット
↓
でも、カーテンではなくすっきりしたスタイルにしたい。
なんて時にもいいかもしれませんね。
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ちょっとおもしろいスタイルです。
ターンアップスクリーンといいます。

ロールスクリーンの別バージョンみたいな感じです。
これはですね、
生地は、シースルー(透ける)生地と厚手の生地が交互に織られています。
この生地は、ループ上になっていまして、横のチェーンを操作することで、
光や視線のコントロールができる、というものです。

生地を降ろした状態で調整ができるんです。
たとえば昼間は


そして夜は

おもしろいでしょ?
よく考えてみればシンプルな構造なんですけどね。
カラーは4色あります。
たとえば、マンションなどで、
共用廊下に面している窓は、視線が気になりますよね。
風を通したいけど、窓を開けると丸見え
↓
目の詰まったレースで視線をカット
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でも、カーテンではなくすっきりしたスタイルにしたい。
なんて時にもいいかもしれませんね。
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こちらは、リビングポーズ箕面店から旅立った
ハンターダグラスのデュエットシェード。
生地がハニカム構造になっているので、
空気の層ができて、熱効率がいいんですよ。
何度か、こちらでもご紹介したことがあるスタイルです。
こちらのデュエットシェード、いくつかスタイルがあるのですが、
写真は、プライバシービュー型といいます。
上下二段に生地を持ち、中間レールとボトムレールを好みの位置で
調整できるタイプです。
すっきりしていて、視線や光もコントロールできて、
しかも、熱効率もいい。。。すごくお得なスタイルなんですよ。
色も豊富にそろっています♪
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こないだ食べた一皿。
甘エビのカルパッチョ。
上に乗ったカラフルなパプリカは
さっぱりとしたビネガーが効いております。
おいしゅうございました(←古っ)
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とある方から、
幅も広くて高さもある窓にかけるカーテンについて
いろいろ迷っているんです・・・とご質問がありました。
なので、大きな窓について、今日はちょっと書いてみたいと思います。
幅も高さも大きい窓は、
ご新築のマンションによく見られます。
幅が4m以上だったり、高さが天井からだったり。
とかく、大きな面積ゆえ、お部屋の雰囲気を大きく左右するものです。
たとえば。

↑
全体に柄が入っている場合。
雰囲気が華やかになります。
柄にもよりますが、たとえば写真のような柄をお選びいただいたのは、
クラシカルな雰囲気がお好きな方でした。
カーテンがお部屋の主役となったり、重厚な主役級家具をひきたてる、
名わき役にもなりますね。
かたや・・・

↑
こちらは、とてもシンプルな生地です。
綿の素材感を活かした生地でした。
これをお選びいただいた方は、家具もシンプルにまとめたい、
とおっしゃっておりました。
すっきりと見えますよね。
また、たとえシンプルな無地でも、
色合いによっては、また上の写真の印象とちがって見えます。

↑こちらは向かって左側。

↑向かって右側。
重厚感のある色や質感の生地です。
1枚の写真には納まらないほど、大きな窓でした。
こちらのリビングは、床や家具、
ブラインドにしっかりとした色が使われているので、
こんな感じの生地を選んでみました。
ただ、これは冬用。
夏用はさらりとした軽い風合いのカーテンになるんですよ。

↑
これは、レースにふんだんに柄が描かれています。
きれいですねぇ。。

↑
きれいな柄を活かしたいので、レースは部屋側に。
こちらでもよくご紹介しているスタイルです。
窓側にかかることになる厚手のカーテンは、無地にして、
レースの柄を引き立たせます。

↑
それから、スタイルもありますよね。
今までご紹介してきた写真は、すべてレギュラーカーテンですが、
上下に昇降する、ローマンシェードも大きな窓には人気です。
すっきりして見えるし、開閉のとき、どこでも好きなところで止めておけるので、
陽射しや視線のコントロールも自由自在です。
ほかにも、ウッドブラインドだったり、縦型ブラインドなども
人気のスタイルですよ。
まずは、お部屋をどんな雰囲気にしたいのか、がポイントになります。
すっきりシンプルな感じ、重厚な感じ、
華やかな感じ、ポップな感じなどなど。。。
ぜひ、いろんなインテリア雑誌などを手にとって、
ご自分の好きな雰囲気を思い描いてみてください。
ここまでくれば、あとはその雰囲気にするために、
色柄やスタイルなどが、どんどん絞り込まれてくると思いますよ。
分からなければ、専門店のスタッフをひっつかまえて(笑)
どしどし聞いてくださいね。
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幅も広くて高さもある窓にかけるカーテンについて
いろいろ迷っているんです・・・とご質問がありました。
なので、大きな窓について、今日はちょっと書いてみたいと思います。
幅も高さも大きい窓は、
ご新築のマンションによく見られます。
幅が4m以上だったり、高さが天井からだったり。
とかく、大きな面積ゆえ、お部屋の雰囲気を大きく左右するものです。
たとえば。
↑
全体に柄が入っている場合。
雰囲気が華やかになります。
柄にもよりますが、たとえば写真のような柄をお選びいただいたのは、
クラシカルな雰囲気がお好きな方でした。
カーテンがお部屋の主役となったり、重厚な主役級家具をひきたてる、
名わき役にもなりますね。
かたや・・・
↑
こちらは、とてもシンプルな生地です。
綿の素材感を活かした生地でした。
これをお選びいただいた方は、家具もシンプルにまとめたい、
とおっしゃっておりました。
すっきりと見えますよね。
また、たとえシンプルな無地でも、
色合いによっては、また上の写真の印象とちがって見えます。
↑こちらは向かって左側。
↑向かって右側。
重厚感のある色や質感の生地です。
1枚の写真には納まらないほど、大きな窓でした。
こちらのリビングは、床や家具、
ブラインドにしっかりとした色が使われているので、
こんな感じの生地を選んでみました。
ただ、これは冬用。
夏用はさらりとした軽い風合いのカーテンになるんですよ。
↑
これは、レースにふんだんに柄が描かれています。
きれいですねぇ。。
↑
きれいな柄を活かしたいので、レースは部屋側に。
こちらでもよくご紹介しているスタイルです。
窓側にかかることになる厚手のカーテンは、無地にして、
レースの柄を引き立たせます。
↑
それから、スタイルもありますよね。
今までご紹介してきた写真は、すべてレギュラーカーテンですが、
上下に昇降する、ローマンシェードも大きな窓には人気です。
すっきりして見えるし、開閉のとき、どこでも好きなところで止めておけるので、
陽射しや視線のコントロールも自由自在です。
ほかにも、ウッドブラインドだったり、縦型ブラインドなども
人気のスタイルですよ。
まずは、お部屋をどんな雰囲気にしたいのか、がポイントになります。
すっきりシンプルな感じ、重厚な感じ、
華やかな感じ、ポップな感じなどなど。。。
ぜひ、いろんなインテリア雑誌などを手にとって、
ご自分の好きな雰囲気を思い描いてみてください。
ここまでくれば、あとはその雰囲気にするために、
色柄やスタイルなどが、どんどん絞り込まれてくると思いますよ。
分からなければ、専門店のスタッフをひっつかまえて(笑)
どしどし聞いてくださいね。
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プリーツスクリーンのペアタイプです。
1台のプリーツスクリーンに2種類の生地が
上下に組み込まれています。
生地はバーで仕切られていて(写真では、真ん中あたりに見える黒いもの)
このバーは上へ下へと動きますので、
それぞれの生地の配分を変えることもできます。
下にあるのは、透け感のある薄い生地。
レースの役目を果たします。
上は、視線を通さない生地ですから、
上からの目線をカットしたい時には、ちょうどいいですよね。
下の生地から、お庭の雰囲気がのぞめて、
効果的に視線をカット。
少し前からご提案しているこのスタイル。
お届けするたびに、便利なスタイルだと感心してしまいます。
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